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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-04-02 第189回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

国道百十四号や原町川俣線などの工区では既に整備が進んでおりますが、国道三百九十九号、また県道吉間田滝根線、小名浜道路の三路線については、特に整備するに当たって時間と労力がかかる路線でございます。通られた方はわかるかもしれませんが、大変道の細い、狭い道路でもございまして、さまざまな観点から、安全、安心の観点整備が求められているところでございます。  

真山祐一

2014-05-16 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

国交省として、よく現場の実情をヒアリングし、私が聞いている限りにおいては、特に、百億円以上の大規模事業、具体的に私が承知をしているのは、仮称でございますが小名浜道路国道三百九十九号線、県道吉間田滝根線、この三路線がこれに該当してくるというふうに聞いておりますけれども、これらの代行事業指定をぜひともお願いいたしまして、目標期間での事業完了に向けて一層のサポート体制の充実をお願いしたいと思いますが、御答弁

伊藤渉

2014-05-16 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

そして、小名浜道路国道三百九十九号、県道吉間田滝根線の三路線につきまして、これも平成二十五年度までに福島県で事業が開始したところでございますけれども、さらに国の代行という要望がございます。  国としても、これらの整備が一日も早く進むためには、どのようなやり方で、事業者予算、どういうものがよいか、これは福島県ともよく調整をして進めてまいりたいと考えております。

徳山日出男

1992-04-14 第123回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

佐藤(恒)委員 それでは、今回の事故については大滝根レーダーから捕捉をしていることになると思いますが、近かったら映らないというのであれば、福島県の上空飛行している、しかも今回の墜落地点上空付近の空域は大滝根レーダーでは映らない、こういうふうに理解をしていいですか、近いところは映らないというあれですけれども

佐藤恒晴

1992-04-09 第123回国会 参議院 予算委員会 第14号

政府委員小池清彦君) 墜落いたしましてレーダー画面から消えた場所と申しますのは、大滝根レーダーサイトに随分近い場所でございます。レーダーに近くなりますといろいろ地上から反射波がございまして非常に見えなくなるということが一般論としてあるわけでございます。そういうことも影響しておったと思います。いずれにいたしましても、そこでレーダー画面から消えたということでございまして……

小池清彦

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

佐藤(恒)分科員 そうすると、先日の答弁では、おおよその数字でありますが、墜落地点からさかのぼって十二、三キロぐらいのところから、その地点ぐらいでレーダーから消えたということでありますが、あの地帯では最高峰の大滝根レーダーでありますけれども、あの辺では大滝根よりも高い山はないわけです。

佐藤恒晴

1979-02-21 第87回国会 衆議院 建設委員会 第3号

ただいま先生から御指摘のように、常葉大越滝根の三町におきましては、五十三年の九月に、このダムには参加しないというふうな話を県に申し入れたということを聞いておるわけでございます。  この地区、郡山、三春船引並びにいま申しました三町の地域につきましては、水需給につきましては現在もある程度逼迫いたしておりますし、将来につきましても、やはり逼迫が予測される地域でございます。

稲田裕

1977-11-18 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

したがいまして、最初のレーダーサイトが大滝根にできましたときには、私ども大変これを高く評価し、防衛庁全体で喜んだわけでございます。したがいまして、記者がそこへ参りまして、これを取材いたしました。その後、朝雲新聞でございますので、二番目のサイトのときにも取材に行ったようでございますが、その後は防衛庁の方としてこれを順次どういう形でやっているかということは申し上げていないわけでございます。

伊藤圭一

1977-11-18 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

たとえば、四十七年四月二十七日の朝雲新聞ですが、大滝根レーダーサイトを三次元に切りかえたということで、「技術日本の勝利 山頂にくっきりレドーム」という見出しででかでかと出ているわけでしょう。それから五十一年八月五日のやはり朝雲新聞ですが、これは笠取山の分とん基地、三次元レーダーが完成したので落成式を盛大に挙行した、こういう記事になっているわけですね。

栂野泰二

1977-11-18 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

栂野委員 私ども理解では、いまの三次元のレーダーサイトは大滝根、輪島笠取山、背振山、襟裳、高尾山、それから峰岡山がもう終わっておれば峰岡山、この七つだと思うのですが、このバッジシステム在日米軍情報処理システムと当然つながっておると私どもは思うのですが、その点はいかがですか。

栂野泰二

1971-08-10 第66回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

それは、峰岡レーダーサイトと大滝根レーダーサイト、それから佐渡レーダーサイトと、この三つのサイトを使って飛行訓練をしているわけですね。そして一ソーティー一飛行訓練回数ということになっておりますが、この私の調査では、昭和四十六年の四月から四十六年の七月の間約四カ月間、この間に大体一飛行隊訓練飛行時間というのは五百時間ということになっております。

伊藤惣助丸

1971-08-05 第66回国会 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

それから大滝根峯岡山の各サイト磁気テープ提出についてでありますが、この両サイト磁気テープをとるためには録画装置が必要でありますが、これもやはりこのサイトについて航空自衛隊では準備しておりませんので、この分の提出はできません。ただし、大滝根サイトについて、隈一尉のエマージェンシーコールを傍受した際の録音をとっております。したがいまして、これについてはテープ提出いたします。

久保卓也

1970-04-21 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

中曽根国務大臣 スクランブルをかけました飛行機につきましては、大滝根基地佐渡レーダー基地飛行機から出た緊急発信を受けまして、それを航空総隊ですぐキャッチして、航空総隊からの命令に基づいてスクランブルが発進されました。  それから福岡におきまして、自衛隊基地内において、私の勘違いで、不発弾処理隊の人間が数人待機しておったようです。これも西部方面総監の指示でやったと聞いております。

中曽根康弘

1970-04-13 第63回国会 衆議院 運輸委員会内閣委員会地方行政委員会法務委員会外務委員会連合審査会 第1号

中曽根国務大臣 よどの機長からエマージェンシーコールがございまして、緊急事態であるということを佐渡並びに大滝根レーダーサイトがキャッチしました。そこで、これは非常にたいへんなお客さんを乗せておる、重大問題であるというので、航空総隊にすぐそれが参りまして、航空総隊からすぐ連絡をやってスクランブルを命じたのでございます。これは一種の災害出動ではないかと考えております。

中曽根康弘

1951-03-14 第10回国会 参議院 本会議 第24号

内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第五 名古屋、多治見両駅間鉄道電化に関する請願(二件)(委員長報告)  第六 山川、枕崎両駅間鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第七 隼人駅、大泊間鉄道敷設促進に関する請願委員長報告)  第八 茨城県長倉村、大子町間鉄道敷設促進に関する請願(二件)(委員長報告)  第九 倶利加羅峠トンネル改修工事施行に関する請願委員長報告)  第一〇 神俣駅を滝根

会議録情報

1951-03-10 第10回国会 参議院 運輸委員会 第7号

請願第五十号、神俣駅を滝根駅と改称促進請願請願要旨は、神俣駅は開通当時の大字地名をそのまま呼んでいるので、現在の滝根町と異つているような錯覚を與え、不利不便を来しているから、速かに滝根駅と改称せられたいというのであります。小委員会におきましては、審議の結果願意を妥当と認めました。  

岡田信次

1951-03-10 第10回国会 参議院 運輸委員会 第7号

遠別両駅間鉄道敷設促進に関  する請願(第一二四号) ○小本線鉄道敷設促進に関する請願  (第一五九号) ○大垣、樽見間鉄道復旧促進に関す  る請願(第二六八号) ○御影、宮内両駅間鉄道敷設促進に関  する陳情(第六号) ○白山、新発田両駅間鉄道敷設促進に  関する陳情(第二四号) ○山田線復旧促進に関する請願(第一  六〇号) ○倶利加羅峠トンネル改修工事施行に  関する請願(第四〇号) ○神俣駅を滝根

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